上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本ブログ村応援クリック
↑↑応援していただけると嬉しいです。

蔵前店オープンから無事一ヶ月が過ぎて、そろそろ制作する余裕も出てきました。

お店の広さに結構余裕があるので、
地元のモノを紹介できればと思い、福岡秋月に帰郷ついでに色々なつくり手のところへいってきました!!

ご存知、小鹿田皿山(おんたさらやま)。
大分自動車道日田インター下車+20分ほどでつく人里はなれた民芸の郷。

現在10軒の窯元がありますがみんなが親戚。
外からの弟子を一切取らず一子相伝の陶芸技法は1995年(平成7年)に、国の重要無形文化財に指定されています。

元々、福岡県の小石原村の高取焼系の陶工であった柳瀬三右衛門が
1705年に日田に招かれたのが始まりです。

車を降りるとギーーコトン、ギーーコトンと音が聞こえてきました。
水流の力で土を細かくする木製の唐臼(からうす)の音です。

写真 3 

こちらは、共同窯。
10軒ある窯元のうち5軒でシェアしているらしく、
1ヶ月に1回、2軒と3軒に分かれて窯を炊くとのこと。
場所はくじ引きで決めるらしいです。

写真 1

坂本富雄窯の息子さんの昌伸さんが色々案内して下さいました。
これは、細かくした土を沈殿させ、上澄みのみを救い上げて決めの細かい粘土状にするための水槽。
土はすぐ横の山から取れるんだそうです。

写真 2

小鹿田焼の代表的な図柄の、飛び鉋(とびがんな(左))と刷毛目(はけめ(右))。
子供の頃から飛び鉋の小皿を使っていますが、
今も昔も変わらないデザインとクオリティを保つ努力に本当に頭が下がります。

そんな、小鹿田焼ですが、MAITO蔵前店で10/26よりお取扱を始めます。
年間の制作量に限界があるので通常オーダーは半年待ちから一年待ちだそうですが、特別に色々な器をお譲り頂きました。

ご興味のお有りの方は是非いらしてください。


スポンサーサイト
日本ブログ村応援クリック
↑↑応援していただけると嬉しいです。
  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。